とくしまアラート発令により、休会していた例会を再開します。
例会場、事務局が変更になりました。
詳しい場所についてはこちらでご確認ください。
〒771-0134
徳島県徳島市川内町平石住吉209-5
徳島健康科学総合センター 403 (株)ライフシステム開発内
Tel:088-676-3215 Fax:088-676-3216
会員相互の親睦を深め、魅力あるクラブ運営をし、出席率向上及び会員増強活動を行います。
クラブ運営が円滑に行えるよう実務を遂行します。
今年度は、姉妹クラブである台中西南RCへの訪問等は予定されていませんが、近況報告や活動時の映像をDVD化し、
親睦を更に深め、国際交流を継続します。
〇 会費は会員数の減少に伴い厳しいクラブ運営ですが、従来どおり年額18万円とし、原則として6ヶ月分を年2回徴収いたします。 徴収方法については会費口座引落し制度の徹底を図り、スムーズな徴収に努めます。
〇 入会金は2万円とし、新入会員より徴収します。
〇 臨時会費はなるべく徴収しない方針ですが、地区大会、地区研修・協議会の登録料あるいは諸経 費等に不足が生じた場合には、その都度理事会に図り金額および徴収方法を決定するほか、SS委員会の協力を得てニコニコ箱の増収により対処します。
〇 2019~2020年度決算は別表の通りです。
〇 2020~2021年度予算は別表の通りです。
〇 本年度も引き続き資金の移動には、入金、出金伝票を各担当者が確実に作成し、これを以って、担当委員会、担当区分、担当責任者、金額、使途、支払先などを明確にし、会長、幹事、会計の
サインにより入出金の正確を図ります。
〇 決算は会計監査を実施して会計報告を行います。
〇 会計監査は次年度会長、幹事の2名で実施します。
会場監督の役割は、例会や各種会合がだらけないよう、品格を保ちつつスムーズに進行されるよう気配りすることと考えます。
それでいて、なごやかでユーモアあふれる和気あいあいの会を理想とします。
皆さんのご協力をお願いします。
効果的なクラブ運営の管理と各委員会との調整を図り、クラブ委員会全体がプロジェクトや運営に活発に関与出来るようサポートを強化します。
ロータリー活動の原点は例会出席であり、会員は出席義務があります。
出席率の向上を図るために次の施策を行います。
1.会場監督、プログラム委員会と連携して、楽しい雰囲気づくり、卓話内容の充実等により意義ある例会にする。
2.規定審議会の決定により出席の柔軟性が認められることに伴い、各委員会の行事、会合への参加を推進する。
3.他クラブの状況把握にもなるメイクアップを推奨する。
4.出席優秀会員には表彰、記念品を贈呈する。
楽しくなければロータリーでないとの事を基本理念に置き、親睦活動に中で会員相互の絆を深めていきたいと思います。
本年度の事業計画
1.毎月第一例会には同じネクタイ着用で出席します。
2.会員・夫人のお誕生日及び結婚記念日に記念品を贈ります。
3.新年互例会・新旧会長・幹事の慰労激励会を例年通り行います。
4.会員相互の交流を更に深めるため親睦旅行・ゴルフ・食事会等開催します。
今年は新型コロナウイルスの影響で、ロータリー事業の中止や日程未定の事業が相次ぎ会員卓話が多い例会プログラム予定表になっておりますが、適時会長、幹事および各委員会と密接な連絡をとりながらクラブ例会を充実した楽しい集いにするようなプログラムを編成したい。
プログラム日程は行事の通りです。
当委員会の目的は、ロータリーに関する知識を会員に普及させることにあります。又、新入会員には、ロータリーの歴史、綱領、定款、細則、規模、活動など又、地区や
RI の組織管理などについても情報を提供しなければならないと考えます。そして長いロータリーの歴史の中の会員として一人ひとりが、ロータリーの奉仕の実践に向かって自己研鑽を積み重ねて、少しでも優れた人間形成を推進することに、機会を見つけて情報を提供しなければならないと考えます。
1.新入会員にインフォメーションを実施する。
2.例会時に 3 分間情報として、ロータリー用語、規約等の解説をする。
3.家庭集会を開催し、会員相互の意志の疎通をはかり、ロータリーの研究の場としたい。
当地区は近年、経済地盤沈下により会員の増強が難しくなっております。
会員皆さまのご協力をいただき、新入会員がより良き成長が出来、居心地の良いクラブに成長し、自信を持って勧誘が出来る様お願いをし、平行して会員増強に努めます。
1.会員全員の協力により新人掘り起こしを行う
2.他クラブの計画を参考とする
今年度は、以下の点を重点目標として取り組みます。
1.未登録の新規会員の登録を行います。
2.マイロータリーのブランドリソースセンターのテンプレートを活用し、広報活動に役立てます。
また、会員増強委員会と連携して、パンフレットを作成し、3 名の会員増強に役立てます。
3.ホームページを定期的に更新し、広報活動の活性化につなげていきます。
1.毎月第一例会では、会員全員で「君が代」と「ロータリーソング」を斉唱します。
また、会員及び会員婦人の誕生日と結婚記念日を発表し、記念品贈呈とバースデーソングを斉唱します。
例会の冒頭で、各週のロータリーソングを全員で唱和します。
2.ニコニコBOXの目標は、前年度と同じく70万円とし、会費・ご家族・職場での些細な喜びを分かち合うことで親睦の和を広げ、奉仕の精神の意識を活かしていきたいと思いますので、皆さまのご協力をよろしくお願いします。
職業奉仕はロータリーの核心、職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値のあるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業の品位を高潔なものとする。
本年度事業計画
1.毎月第一例会時に「四つのテスト」を唱和し、その意味を理解する
2.会員による職業卓話の実施
3.1月の職業奉仕月間にはクラブフォーラムの実施
4.心身障害児施設「めだか学園」の無料健康診断の実施
5.職場訪問の実施
本年度は、新コロナ対策で大変な状態です。私たちは、健康と経済の両立を目指して、活動したいです。
計画としては、流動性があり確定できませんが、第一にロータリー精神にかんがみ世の中の為になる活動を行います。
1.心身障害児施設めだか学園への支援、運動会参加支援、クリスマスパーティの参加支援協力等を園側の方針に従います。
2.社会奉仕と遍路道におけるお接待の心に共通点があり、思いを思いやりに変えて実践活動をします。
3.出来るだけ、地域を明るくするため、花の種、苗木の配布に努め、又、空き地にも植樹、植え付けに参加します。
又、公共道路等の清掃、草刈り作業も、本年度も実践いたします。
2019 ~ 2020 会長:泉 恭宏 社長:高瑞隆 (Gary)
※泉会長一行 10 名、Gary 社長一行 25 名 (11 月 27 日 ) ベトナムハノイの観光、
靴工場の職場訪問に参加した。
ロータリー財団の父と呼ばれるアーチ・クランフによって「ロータリーが基金をつくり、全世界的な規模で慈善、教育その他社会奉仕の分野で何か良いことをしようではないか」との呼びかけで26ドル50セントの最初の寄付金からスタートした原点に立ちかえり、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できる事を信じて本当に微力とは思いますが、悲願のポリオ撲滅や優秀な人材育成に向けて、まずは年次基金への1人100ドルの寄付を目指し、ロータリアンとしての義務を果たせる様、理解を求めて参ります。
ご協力の程よろしくお願いします。
ロータリークラブは異業種の集まりであり、それぞれ個性ある人の集まりであります。
クラブの発展と充実のため、また、互いが尊敬しあえるクラブであるために、ロータリーについて研修は欠かせません。
そこで以下の3点を実行していきたいと考えております。
1.会員それぞれの研修ニーズを把握します。
2.全会員を対象に教育プログラムを提供します。
3.ロータリーについて学ぶ機会を現会員に提供します。
本年度の活動計画は以下の通りです。
1.クラブフォーラム、会報、卓話等を通じて、米山奨学生制度の目的及び意義を、また歴史と現状を会員に周知していきま す。
米山月間には、奨学生の卓話の時間をとり、理解を深めていきたいと思います。
2.今年度の普通寄附は、一人 6,000 円です。
特別寄附は、親睦委員会と協力し、米山ボックスの活用を図っていきます。
また、一名以上の米山功労者が生まれるようにしていきます。