2022年度に内容を全面更新しました。
各委員会 (委員会報告)
幹事
赤井 美久
会員相互の親睦を深め「楽しいクラブ」運営を行い、出席率の向上に努めます。
また姉妹クラブである台中西南RC との親睦を更に深め、国際交流を継続します。
会計
委員長 松葉 禎二
〇 会費は年額18万円とし、6ヶ月分を年2回徴収いたします。
徴収方法については会費口座引落し制度を極力活用してスムーズな徴収に努めます。
〇 入会金は2万円とし、新入会員より徴収します。
〇 諸経費等に不足が生じた場合には、その都度理事会に図り金額および徴収方法を決定して臨時会費を徴収します。
〇 2021 ~2022年度決算は別表の通りです。
〇 2022 ~2023年度予算は別表の通りです。
〇 資金の移動には、入金、出金伝票を確実に作成し、これを以って、担当委員会、担当区分、担当責任者、金額、使途、
支払先などを明確にし、会長、幹事、会計のサインにより入出金の正確を図ります。
〇 決算は会計監査を実施して会計報告を行います。
〇 会計監査は次年度会長、幹事の2名で実施します。
会場監督(S.S.A)
委員長 關 博
会場監督の役割は、例会や各種会合がだらけないよう、品格を保ちつつスムーズに進行されるよう気配りすることと考えます。
それでいて、なごやかでユーモアあふれる和気あいあいの会を理想とします。
皆さんのご協力をお願いします。
クラブ奉仕委員会
委員長 赤井 美久
効果的なクラブ運営の管理と各委員会との調整を図り、クラブ委員会全体がプロジェクトや運営に活発に関与出来るようサポートを強化します。
出席委員会
委員長 松葉 禎二
ロータリー活動の原点は例会出席であり、会員は出席義務があります。
出席率の向上を図るために次の施策を行います。
1.会場監督、プログラム委員会と連携して、楽しい雰囲気づくり、卓話内容の充実等により意義ある例会にする。
2.規定審議会の決定により出席の柔軟性が認められることに伴い、各委員会の行事、会合への参加を推進する。
3.他クラブの状況把握にもなるメイクアップを推奨する。
4.出席優秀会員には表彰、記念品を贈呈する。
親睦活動委員会
委員長 大上 善弘
会員の皆様が、楽しいなと思える小松島南ロータリーを目指して、大きな声で挨拶を心がけます。
1.小松島南ロータリーの会員同士の親睦を図るため、四国の県民割を利用して旅行プラスゴルフの企画を致します。
2.会員さんの商売の得意特徴を把握に努め、紹介し合えるほど仲良くなりたい為、夏には、納涼祭を企画したい
と思います。
3.小松島マリーナで、船の免許を取り、将来船を活用したイベントを企画したいと思います。
4.新年互礼会、新旧会長慰労会、幹事の慰労会などは、例年通り行います
5.会員夫人のお誕生日及び結婚記念日に記念品を贈ります。
1年間よろしくお願い致します。
プログラム委員会
委員長 湯浅 茂樹
プログラム委員会は、会長・幹事また各委員長と連携をとりながクラブ例会が充実した集いになるよう、プログラムを編成したいと思います。プログラムは卓話を通じて会員相互の理解や親睦を深めます。会員自身の卓話を組むと共に外来卓話にも取り組んでいきたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
プログラム日程は行事の通りです。
ロータリー情報委員会
委員長 播田 寛
当委員会の目的は、ロータリーに関する知識を会員に普及させることにあります。又、新入会員には、ロータリーの歴史、綱領、定款、細則、規模、活動など又、地区や
RI の組織管理などについても情報を提供しなければならないと考えます。そして長いロータリーの歴史の中の会員として一人ひとりが、ロータリーの奉仕の実践に向かって自己研鑽を積み重ねて、少しでも優れた人間形成を推進することに、機会を見つけて情報を提供しなければならないと考えます。
1.新入会員にインフォメーションを実施する。
2.家庭集会を開催し、会員相互の意志の疎通をはかり、クラブがより良い方向に進むよう努めます。
会員増強、退会防止委員会
委員長 佐藤 好秀
当クラブも創立して48年となり、間もなく50周年を迎えようとしております。他クラブ同様、当クラブの会員も高齢化が進み、このままでは5年先、10年先にはクラブの存続も危ぶまれる状況に危機感を持って取り組みます。
ロータリーの精神である奉仕と親睦で社会地域活動を継続的に行うためには、先ず会員増強を行い、また同時に脱会会員を出さない事が必要です。
ジェニファー・ジョーンズRI 会長のメッセージの中に「世界的な変革の中で、私たちも適応し、改革しなければなりません。各会員の参加を促すための適切な“
部品” を見つけることを私たちの中心的な役割とすべきです。詰まるところ、大切なのは会員にとっての心地よさと配慮です。」とあります。
この言葉を一つのヒントとして、今年度は純増3名を目標とし積極的に会員増強に努めます。
また、現会員には目配りと気配りで脱会会員ゼロをめざしますので、会員皆様のご協力を宜しくお願い致します。
会報雑誌・広報・IT委員会
委員長 髙木 俊人
今年度は、以下の点を重点目標として取り組みます。
1.マイロータリー未登録の新規会員の登録を行います。
2.マイロータリーのブランドリソースセンターのテンプレートを活用し、広報活動に役立てます。
また、会員増強委員会と連携して、パンフレットを作成し、3 名の会員増強に役立てます。
3.ホームページを定期的に更新し、広報活動の活性化につなげていきます。
SS委員会
委員長 髙木 俊人
1.毎月第一例会では、会員全員で「君が代」と「ロータリーソング」を斉唱します。
また、会員及び会員婦人の誕生日と結婚記念日を発表し、記念品贈呈とバースデーソングを斉唱します。
例会の冒頭で、各週のロータリーソングを全員で唱和します。
2.ニコニコBOXの目標は、前年度と同じく70万円とし、会費・ご家族・職場での些細な喜びを分かち合うことで親睦の和 を広げ、奉仕の精神の意識を活かしていきたいと思いますので、皆さまのご協力をよろしくお願いします。
職業奉仕委員会
委員長 泉 恭宏
ロータリーの原点である職業奉仕を、各会員自身の職業を通じて、世の為、人の為に奉仕する心を持って職業奉仕について学び、ロータリーの職業倫理を互いに学び合う為に、下記に事業計画で進めていきたいと思います。
本年度事業計画
1.毎週「四つのテスト」を唱和します。
2.10月の職業奉仕月間にはクラブフォーラムを開催し、理解を深めたいと思います。
3.社会奉仕委員会と保健委員会の協力による「めだか学園」の無料健康診断の実施を行いいます。
4.親睦委員会に協力いただいて、会員の職場及び地区内の企業の職場訪問をして、職業倫理を理解したいと思います。
5.国際奉仕・親睦委員会の協力をいただいて、台中西南RC の姉妹クラブの職場訪問も考えてみたいと思います。
社会奉仕委員会
委員長 森 清
ロータリーの社会奉仕とは、ロータリアン一人ひとりの個人生活、事業生活、社会生活に奉仕の理想を適用することを奨励、育成することです。また、ロータリアン一人ひとりが「超我の奉仕」を実証する機会です。地域に住む人々の生活の質を高め、公共のために奉仕することは、すべてのロータリアン個人にとっても、またロータリークラブにとっても献身に値することで、社会責務でもあります。
この考えに基づき、当クラブでは以下の事業を継続していきたいと思います。
1.心身障害児施設めだか学園への支援、運動会参加支援、クリスマスパーティの参加支援等小松島南23 ロータリークラブ を学園の方針に従い協力いたします。
2.地域の清掃奉仕を継続的に実施し、地域のマナーと美化の向上を目指します。
3.当クラブの野崎会員の指導の下、歩き遍路の皆様が安心して通過できるよう、歩き遍路道の整備に協力したいと思います。
国際奉仕委員会
委員長 谷 義彦
当委員会は、会員全員が国際理解、国際親善、国際平和に努力する必要があります。
本年度は、COVID-19が世界中で蔓延する中、奉仕活動がかなり困難になると予測されますが、SDGs(持続可能な開発目標)の数点の目標「貧困絶滅」「飢餓ゼロ」「健康・福祉」「教育」「安全な水」等を踏まえて、国際奉仕活動を推進したいと思っています。
次のことを計画しています。
① 小松島国際交流協会が主催される事業に、積極的に支援・協力します。
② 県内に留学、又は在住している外国人を積極的に例会に招待し、友好と親善を深めます。
③ 姉妹クラブである第 3460 地区台中西南RCと更に友好を深めていきます。
今年度は、台中西南RC創立45周年(2022年4月18日)参加招請のために準備をしたいと思います。
尚、台中西南RCとの交流の歴史は、下記の通りです。
【両クラブ交流の歴史】
1977~1978 会長:赤岩 光 社長:謝 文昌(ART)
※台中西南RC承認式出席 第1回姉妹クラブ締結 1978. 4.19
赤岩団長一行4名訪台
1978~1979 会長:白山 林一 社長:廖 学智(RYOSAN)
※赤岩団長一行13名訪台(4月)
※日中児童画交換展開催(6月)
1979~1980 会長:斎藤 剛 社長:彭 栄顕(LAWYER)
※彭団長一行35名来訪(8月) 阿波踊りに参加
※赤岩団長一行24名訪台 日月潭 渓頭観光
1980~1981 会長:日開 啓司 社長:廖 天生(ASAHI)
※廖団長一行21名来訪、鳴門観潮 大塚製薬見学
※日開団長一行4名訪台(1月)
※日開団長一行24名訪台(4月) 第2回姉妹クラブ締結
1981~1982 会長:林 豊 社長:顔 俊傑(DOCTOR)
※呂団長一行21名来訪 小松島市養老院「松寿園」に花の種贈る
※赤岩団長一行4名訪台(1月)
※林団長一行12名訪台 台中西南RC5周年式典出席(4月)
1982~1983 会長:桑田 茂樹 社長:頼 済汾(LAYSAN)
※頼団長一行27名来訪(10月) ※日開団長一行4名訪台(1月)
※桑田団長一行16名訪台(5月) 台中百花園観光、ゴルフ
1983~1984 会長:藤野 正昭 社長:陳 起蟠(KEN)
※藤野団長一行4名訪台(1月) ※陳団長一行38名来訪(2月)
当クラブ10周年式典及び第3回姉妹クラブ締結、両クラブ共同記念事業として
小松島市青少年補導センタ ーに指導車寄贈
1984~1985 会長:村上 昭三 社長:陳 中全(JUS)
※庄野団長一行16名訪台(3月) 346地区大会に出席
中正記念館、故宮博物館見学、ゴルフ
1985~1986 会長:庄野 嘉髙 社長:廖 椿昭(HAT)
※青少年交流で当クラブ会員1名、子弟4名訪台(8月)
会員宅にて7日間のホームステイ ※廖団長一行30名来訪
※庄野団長一行23名訪台(4月) 阿里山登山、ゴルフ
1986~1987 会長:植田 実 社長:郭 令明(BRIGHT)
※郭団長一行39名来訪、両クラブにて阿波踊り参加
※赤岩団長一行3名訪台(1月)
※植田団長一行27名訪台 台中西南RC10周年式典に参加及び
第4回姉妹クラブ締結
※両クラブ共同記念事業として歯科医療設備を寄贈
1987~1988 会長:貴田 収 社長:呉 永昌(ENGINEER)
※青少年交流で呉団長一行会員6名、子女7名来訪
当クラブ会員宅にて7日間のホームステイ(8月)
1988~1989 会長:稼勢 正男 社長:林 鶴寿(COTTON)
※林団長一行12名来訪 当クラブ15周年式典に参加(2月)
※高瀬会員長男結婚式に参加
1989~1990 会長:堺 徹 社長:李 墩 頤(BURNER)
※堺団長一行25名訪台(4月) 第5回姉妹クラブ締結
1990~1991 会長:池光 靖則 社長:呉 俊雄(EYES)
※呉団長一行32名来訪
1991~1992 会長:森井 秀一 社長:黄 正文(LAB)
※森井団長一行24名、阿波踊り「みやこ連」30名訪台台中西南RC15周年式典に参加
阿波踊りを披露(4月)
※彭会員一行5名来訪 堺会員長男結婚式に参加(10月)
1992~1993 会長:平山 麓 社長:楊 仲信(ROLL)
※陳会員の中国工場見学のため訪中 白山団長一行18名(2月)
※楊団長一行28名来訪 第6回姉妹クラブ締結 札所巡り(4月)
1993~1994 会長:川原 睦久 社長:王 忠正(COMPUTER)
※川原団長一行18名プライベート訪台(11月)
※王団長一行41名来訪(2月) 当クラブ20周年式典に参加
※両クラブ共同記念事業として小松島市新港線にて花時計を寄贈
※四国八十八ケ所めぐり
1994~1995 会長:米田 敏明 社長:王 世才(IRON)
※米田団長一行28名訪台 台中西南RC18周年式典に参加 高雄観光(4月)
1995~1996 会長:赤岩 光 社長:顔 信雄(SPRING)
※顔団長一行24名来訪、公式訪問 札所巡り(10月)
※赤岩団長一行19名訪台 第7回姉妹クラブ締結(5月)
1996~1997 会長:武市 和輝 社長:謝 天立(TIME)
※青少年短期交換で子女9名訪台 会員宅にてホームステイ
随行者 赤岩 日開夫妻 中村(8月)
※武市団長一行33名訪台、台中西南RC20周年式典に参加(4月)
両クラブ共同記念事業として専門学校に教学器材、図書を寄贈
1997~1998 会長:杉本 良文 社長:許 博厚(APPLE)
※杉本団長一行20名訪台 公式訪問 端午節(5月)
1998~1999 会長:谷 義彦 社長:林 茂彰(DESIGNER)
※林団長一行21名来訪 当クラブ25周年式典に参加
大塚美術館、鳴門渦潮、明石大橋を参観(3月) 第8回姉妹クラブ締結
1999~2000 会長:森 寿男 社長:陳 義明(BEN)
※1999年9月21日 台湾大地震発生
急遽公式訪問を取り止め10月 19・20日 森会長、森幹事、日開国際委員長の3名が会員から募った
義援金100万円を携え訪台、寄贈した
「921愛心奨学金制度」を合同設立
総額200万円を被災児童に支給
2000~2001 会長:野崎 泰宏 社長:陳 龍男(STEEL)
※陳団長一行22名来訪、祖谷、かずら橋を参観
2001~2002 会長:船﨑 和男 社長:沈 登贊(TODAY)
※船﨑団長一行25名訪台
台中西南RC25周年式典参加(4月)
第9回姉妹クラブ締結
2002~2003 会長:泉 恭宏 社長:陳 協銓(C・P・A)
※2003年春、新型肺炎(SARS)が世界的規模で流行
台湾においても多数の感染者発生当クラブより医療用マスク60ケを送る
2003~2004 会長:森 清 社長:李 景山(TEXTILE)
※森団長一行8名が11月当クラブ創立30周年式典参加のお願いに訪台
※李団長一行37名が来訪、当クラブ創立30周年式典に参加(2月21日)両クラブ共同記念事業として、
小松島市、勝浦町教育委員会へ教育ビデオ一式を寄贈、また、めだか学園にエアコン一式を寄贈
2004~2005 会長:日開 啓司 社長:林 中生(MEDICINE)
※日開団長一行7名訪台 第10回姉妹クラブ締結(10月27日)
2005~2006 会長:貴田 収 社長:王 聰發(ALFA)
※貴田団長一行5名が宮津温泉ROYAL HOTELに行き、大阪難波RC創立30周年式典に参加して
旅行中の台中西南RC会員と親交を深める(12月9日)
また、一日遅れで谷義彦国際奉仕委員長一行9名が琵琶湖ROYAL OAK HOTELにて同様に
台中西南RC会員と親交を深める(12月10日)
2006~2007 会長:關 博 社長:林 秀雄(Host)
※關団長一行8名が訪台(11月15日)
※關団長一行36名(内 みやこ連8名)が訪台、台中西南RC30周年式典に参加 阿波踊りを披露(4月18日)
台中西南RCと姉妹クラブである韓国釜山RC、大阪難波RCと合同で台中恵明学校に点字機器を
寄贈(W.C.S)
2007~2008 会長:湯浅 茂樹 社長:簡 春安
※米山奨学生 米麗英さんを招いての交流会 送別会を実施した
2008~2009 会長:長尾 隆資 社長:林 振堂(SHOES)
※長尾団長一行9名が11月創立35周年式典参加のお願いに訪台
当クラブ35周年式典の参加の為台中西南RCより林振堂社長以下26名が来訪
2009~2010 会長:吉本 公一 社長:陣 賢 雄
※ 九州宮崎にて、吉本会長以下5名が台中西南RC会員一同とゴルフ・観光にて親睦を深める
(8月6日〜8日)
※首都企業家クラブ25周年記念交流会に川原団長以下11名が参加(他 クラブ参加者3名含む)
ゴルフ・市内観光〈北京〉(2010年6月10日〜13日)
2010~2011 会長: 木村 聡 社長: 陳 振 聲
※台中西南RC創立35周年式典(2012年4月18日)
参加招請のために、陳振聲会長はじめ会員5名、夫人3名の計8名が来訪座談会および歓迎例会、
歓迎会を開催
2011~2012 会長:岩浅 祐二郎 社長:蕭 東和
※岩浅団長一行29名(会員14名、家族6名、友情参加3名、みやこ連6名)が訪台、
台中西南RC創立35周年式典に参加阿波踊りを披露。(2012年4月18日)喝采を博した
2012~2013 会長: 中村 敦 社長:廖 保 鑫 代行:陳 振 聲
※2012年9月3日廖保鑫(DENTIST)会長が心筋梗塞で急逝 陳振聲(DIITAL)会員が会長を代行
廖保鑫会長の告別式に当クラブを代表し貴田会員が列席し、弔意を述べた(2012年9月25日)
2013年4月17日、淡路島にて台中西南RC大阪難波RC韓国釜山RC3国の晩餐会に杉本次期ガバナー補佐、 百生次期会長一行9名が参加懇親を深めた
2013~2014 会長 百生 憲司 社長 楊 龍士
※2014年2月19日小松島南RC創立40周年記念式典参加のご案内に、 台中西南RCを訪問した。
参加者は百生憲司会長、谷義彦、次期会長夫妻、 森 清国際奉仕委員長、松葉禎二会報雑誌委員長
総勢5名。
※2014年5月18日、小松島南RC創立40周年記念式典に参加のため、楊 龍士社長以下34名が来訪。
懇親を深めた。
2014〜2015 会長:谷 義彦 社長:歐 建 璋(Oudy)
※2014年11月14日〜11月17日 台中西南RCのメンバーと谷会長以下
7名が中国寧波の職場見学並びに観光をし、親睦を深めた。
2016〜2017 会長:關 博 社長:何 文 隆(GREEN)
※台中西南RC創立40周年式典
参加招請のために何 文隆(GREEN)会長はじめ会員7名が来徳 座談会および歓迎会を開催
(2016年8月24日)
關会長一行27名が台中西南RC創立40周年式典に参加して姉妹クラブ締結(2017年4月21日)
台中西南RC、韓国釜山RC、大阪難波RCと合同で知的障害施設への教材などを寄贈(WCS)
2017~2018 会長:森 清 社長:林 烟 塗(DICKSON)
※台中市のロータリークラブから依頼された姉妹クラブ締結候補の推薦先を検討中。
2018~2019 会長:湯浅 茂樹 社長:劉邦富(RICH)
※湯浅会長一行13名(11月28日)創立45周年式典参加お願いと、杉本会員の橋渡しにて、
阿南RC6名が台中環中RCとの姉妹クラブ提携のため訪台
※2019年5月17日小松島南RC45周年記念式典のためRICH(劉邦富)社長以下30名が来訪。
金毘羅の琴参閣に旅行した。
2019 ~ 2020 会長:泉 恭宏 社長:高瑞隆 (Gary)
※泉会長一行 10 名、Gary 社長一行 25 名 (11 月 27 日 ) ベトナムハノイの観光、
靴工場の職場訪問に参加した。
2021 ~ 2022 会長:佐藤 好秀 社長:李世煌(Shami)
※新型コロナウイルス蔓延の為台中西南RC45 周年に参加できず、郵送にて姉妹クラブ締結をした。
(2016年8月24日)

ロータリー財団委員会
委員長 船﨑 和男
ロータリー財団の使命は
① 健康状態を改善する
② 教育への支援を高める
③ 貧困を救済する
を通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。
具体的目標として
① ポリオ撲滅や人材育成に向けて、年次基金1人当たり100 ドルの寄付を目指します。
② ポールハリスフェロー受賞者獲得に向けての寄付を推進いたします。
③ ロータリー財団の歴史、活動を会員に周知いたします。
以上の3点について積極的に取り組んで参ります。
クラブ研修委員会
委員長 森 清
コロナ禍ではありますが、地区からの研修機会があれば、WEB 研修も含めて積極的に参加し、得た情報を会員各位にわかりやすく伝達してまいります。
またロータリー情報委員会とも連携し、新しい情報や内規の改正に伴う告知など、会員に対して十分に理解していただけるよう努力いたします。
1. ロータリー情報委員会と協力して家庭集会などで会員の研修ニーズを把握し、それをもとに卓話などでテーマに沿って
研修をします。
2. 地区大会、I・M などの地区事業、またクラブの国際交流事業、奉仕事業などに会員の積極的な参加を求め、ロータリー
への理解を深めていただきます。
米山記念奨学委員会
委員長 杉本 良文
各会員に米山記念奨学会の目的と意義を理解していただき、委員会への意識の高揚を図ってまいります。
事業計画として
① 米山奨学生を招いて、卓話を計画します。
② 米山週間、米山BOX を活用して、その意義の浸透を図ります。
③ 米山功労者を輩出できるよう活動します。